メモリアルアートの大野屋

霊園四季便り

南関東支店 [ 町田いずみ浄苑フォレストパーク ] 霊園四季便り詳細

【町田いずみ浄苑フォレストパーク】〜春はもうすぐパート②〜 2015年1月26日

前回の続きです・・・町田いずみ浄苑フォレストパークのでは、春の息吹きが少しずつですが感じる事が出来ます。最初は、

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『したれ梅のつぼみ』です。したれ梅は、 花の少ない初春の2月、 枝にたくさんの濃桃色の八重の小花を咲かせます。バラ科サクラ属の落葉高木です。 梅の一品種ですが、 華やかで美しいです。まだ、つぼみですが、咲くのが楽しみですね。さて次は・・・

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『コブシのつぼみ』です。モクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木です。早春に他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせます。別名「田打ち桜」と呼ばれています。果実は集合果であり、にぎりこぶし状のデコボコがあります。この果実の形状がコブシの名前の由来であるそうです3月から5月にかけて、枝先に直径6-10cmの花を咲かせます。花は純白で、基部は桃色を帯びる、枝を折ると、 芳香が湧出する。アイヌ地方では「オマウクシニ」「オプケニ」と呼ばれるそうです。それぞれ、アイヌの言葉で、「良い匂いを出す木」「放屁する木」という意味を持つ。樹皮は煎じて茶の代わりや風邪薬として飲まれるそうです。へぇー。ただきれいに咲くのではなくて、本当に調べてみると色々なことがわかりますね。最後は・・・

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『ふきのとう』です。茎は地上には伸びません。地中で地下茎(生姜やアヤメのような根塊)となり横に伸びます。地下茎が地表に剥き出しになると光合成のため緑色に変色する。このため、わさびと間違われて誤食される例があるそうです。早春、葉の伸出より先に花茎が伸び出す。これをフキノトウと呼んでいます。雌雄異花であり、雌花は受粉後、花茎を伸ばし、タンポポのような綿毛をつけた種子を飛ばします。以上、『春はもうすぐ・・・』をお届けしました。

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さて、現地では1月31日まで毎日元気に、現地のご案内会を開催いたしております。時間は、9時より17時までこの機会にぜひ一度ご検討下さいませ。町田いずみ浄苑フォレストパークの詳細はこちらから。

↓↓

http://machidaizumi.ohnoya.co.jp/index.shtm

 

 

 

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