南関東支店 [ 町田いずみ浄苑フォレストパーク ] 霊園四季便り詳細
【町田いずみ浄苑フォレストパーク】◎植え替え◎ 2015年8月17日
町田いずみフォレストパーク(東京都町田市)先日,相談センターのお花を植え替えしました。
トウガラシ、千日紅です。センニチコウ(千日紅)は夏の暑さや乾燥にも比較的強く、作りやすい草花です。植え付けるときには腐葉土を混ぜます。〈説明〉種子にはもともと風に飛ばされるための翼が付いているが、市販品はほとんどがそれを除去したクリーンシードになっているので、播きやすく発芽も良い。発芽適温が高い。覆土は、種が隠れる程度にする。大きな苗の移植はつきにくくなるため、本葉が出てきたら花壇などにセンニチコウで20cm間隔、キバナセンニチコウは25cmくらいの間隔に定植する。とのこと。
他の植え替えた草花です。相談センター内で大切にしていきます。成長が楽しみです。
アベリアの花がかろうじて咲いています。アベリアAbelia(アベリア)は、19世紀のイギリスの医者かつ植物学者で中国に来たことのある、「Abel(エイブル)さん」にちなんだ名前だそうです。花の名前も同様だそうで・・・。開花時期は、 夏から秋まで長い間咲き続けます。道の脇によく植えられている。甘い香りがするそうです。
アオハダの実です。「アオハダ」は樹皮が薄く、爪先で削ぐと青緑色した内皮が現れるます。ですから、「青膚(アオハダ)」と呼ばれています。ちなちに、モチノキ科の落葉樹だそうです。外皮は灰白色をしています。モチノキ科の樹木は外皮に粘着質が含まれているので昔は「とりもち」に使われていたそうです。自然界での成木の樹高は10 m程に成長しますが、樹勢は緩やかでシンボルツリーに人気の樹木だそうで・・・。 雌木には秋にソヨゴのような小さな赤い実をつけます。
こぶしの実です。
8月も毎日ご案内会を開催いたしております。9時より17時までご案内スタッフが待機いたしております。皆様のご来園を心よりお待ち申し上げております。町田いずみ浄苑フォレストパークの詳細はこちらから。
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