とりつたまれいえん
都立多磨霊園
施設・サービス・特徴
施設・サービス | |
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特徴 |
都立多磨霊園のご紹介
都立霊園の令和6年度 募集要項についてはこちら
多磨霊園は、大正12年(1923年)4月に開設されました。わが国最初の公園的風景を取り入れた大規模な墓地です。当初は「多磨墓地」という名称でスタートしましたが、昭和10年「多磨霊園」と名称が改められました。*令和5年(2023年)で100周年です。
霊園の広さは、約128万㎡(およそ39万坪)都立霊園のなかで最も広い面積を有しています。霊園全体の面積のうち、実際の墓所面積の割合を敷地全体の50%以下に抑え、豊かな緑地等を確保しています。墓域は園路によって26区の区域に分けられ、個々の墓所にはすべて番号をつけて整理されています。
外の森林墓地を参考にして作られたわが国最初の公園墓地。
武蔵野の風景を代表するアカマツと雑木林に包まれ、春のサクラや秋の紅葉で親しまれる。
各界の著名人のお墓が多い。
★多磨霊園の主な施設
◎一般埋蔵施設
◎芝生埋蔵施設
◎壁型埋蔵施設
◎合葬埋蔵施設
◎樹林型合葬埋蔵施設
●長期収蔵施設
多磨霊園の主な施設の詳細はこちら(TOKYO霊園さんぽより)
【申込の必要な条件】
都立多磨霊園(一般墓地)
<一般埋蔵施設>
■ご遺骨をお持ちの方のみ(新骨・改葬骨)*令和6年度より
※今回お申込をされるご遺骨は1体です(使用者になられた後に他のご遺骨も埋蔵できます)。
・現在、埋蔵すべき遺骨(申込遺骨)がある方。ご遺骨をお持ちでない方は申込できません。
すでに親戚や故郷などの墓地に埋蔵されたもの、納骨堂などに預けたものも含みます。
・申込者が申込遺骨から見て親族の方であり、その遺骨の祭祀の主宰者である方。
申込遺骨から見て、親族(6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族、事実婚関係、パートナーシップ関係)である方。
・申込者本人が東京都内に5年以上継続して居住している方。
・申込期間満了日時点で、一時収蔵施設以外の都立霊園の墓所の使用者(名義人)は、使用許可を受けた日から180日以内に現使用墓所を原状回復し東京都に返還することが条件となります。
都立多磨霊園(合祀墓)
<合葬埋蔵施設>
一定期間後共同埋蔵:
使用許可日から起算して20年間は地下の埋蔵室に骨壺に入れた状態で埋蔵し、その後は共同埋蔵します。
■ご遺骨をお持ちの方のみ(新骨・改葬骨)
1体用と2体用がございます。
・現在、埋蔵すべき遺骨(申込遺骨)がある方。ご遺骨をお持ちでない方は申込できません。
すでに親族や故郷などの墓地に埋蔵されたもの、納骨堂などに預けたものも含みます。
・申込者が申込遺骨から見て親族の方であり、その遺骨の祭祀の主宰者である方。
申込遺骨から見て、親族(6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族、事実婚関係、パートナーシップ関係)である方。
・2体用:申込遺骨2体は夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・申込者本人が東京都内に3年以上継続して居住している方。
・申込期間満了日時点で、一時収蔵施設以外の都立霊園の墓所の使用者(名義人)は、使用許可を受けた日から180日以内に現使用墓所を原状回復し東京都に返還することが条件となります。
■生前に申込みの方+ご遺骨(新骨・改葬骨)
2体用と3体用がございます。
ご遺骨をお持ちの方のみ(新骨・改葬骨)の条件に加え下記の内容が必要です。
・2体用
遺骨は申込者と夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・3体用
遺骨及び埋蔵予定者は、申込者と夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・申込者本人及び存命の埋蔵予定者(3体目の場合)が東京都内に3年以上継続して居住している方。
■生前に申込みの方のみ
1体用と2体用と3体用がございます。
・埋蔵予定者全員が存命であること。申込者は必ず埋蔵予定者になります。
・申込者本人及び埋蔵予定者は全員存命であり、申込者と夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・申込者本人及び存命の埋蔵予定者(2体目、3体目の場合)全員が東京都内に3年以上継続して居住している方。
・申込期間満了日時点で、一時収蔵施設以外の都立霊園の墓所の使用者(名義人)は、使用許可を受けた日から180日以内に現使用墓所を現状回復し東京都に返還することが条件となります。
都立多磨霊園(樹林型合祀墓)
<樹林型合葬埋蔵施設>
■ご遺骨をお持ちの方のみ(新骨・改葬骨)
1体用と2体用がございます。
・現在、埋蔵すべき遺骨(申込遺骨)がある方。ご遺骨をお持ちでない方は申込できません。
すでに親族や故郷などの墓地に埋蔵されたもの、納骨堂などに預けたものも含みます。
・申込者が申込遺骨から見て親族の方であり、その遺骨の祭祀の主宰者である方。
申込遺骨から見て、親族(6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族、事実婚関係、パートナーシップ関係)である方。
・2体用
申込遺骨2体は夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・申込者本人が東京都内に3年以上継続して居住している方。
・申込期間満了日時点で、一時収蔵施設以外の都立霊園の墓所の使用者(名義人)は、使用許可を受けた日から180日以内に現使用墓所を原状回復し東京都に返還することが条件となります。
・<遺骨(火葬された遺骨)>、<粉状遺骨(火葬された遺骨を粉状にしたもの)>、両方の募集をしています。
■生前に申し込みの方+ご遺骨(新骨・改葬骨)
2体用がございます。
ご遺骨をお持ちの方のみ(新骨・改葬骨)の条件に加え下記の内容が必要です。
・遺骨は申込者と夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
■生前に申し込みの方のみ
1体用と2体用がございます。
・埋蔵予定者全員が存命であること。申込者は必ず埋蔵予定者になります。
・申込者本人及び埋蔵予定者は全員存命であり、申込者と夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・申込者本人及び存命の埋蔵予定者(2体目)全員が東京都内に3年以上継続して居住している方。
・申込期間満了日時点で、一時収蔵施設以外の都立霊園の墓所の使用者(名義人)は、使用許可を受けた日から180日以内に現使用墓所を現状回復し東京都に返還することが条件となります。
・<遺骨(火葬された遺骨)>、<粉状遺骨(火葬された遺骨を粉状にしたもの)>、両方の募集をしています。
・粉状遺骨で申込んだ場合は遺骨を納骨するまでに、ご自身により遺骨を粉状にして頂く必要があります。
多磨霊園は、大正12年(1923年)4月に開設されました。わが国最初の公園的風景を取り入れた大規模な墓地です。当初は「多磨墓地」という名称でスタートしましたが、昭和10年「多磨霊園」と名称が改められました。*令和5年(2023年)で100周年です。
霊園の広さは、約128万㎡(およそ39万坪)都立霊園のなかで最も広い面積を有しています。霊園全体の面積のうち、実際の墓所面積の割合を敷地全体の50%以下に抑え、豊かな緑地等を確保しています。墓域は園路によって26区の区域に分けられ、個々の墓所にはすべて番号をつけて整理されています。
外の森林墓地を参考にして作られたわが国最初の公園墓地。
武蔵野の風景を代表するアカマツと雑木林に包まれ、春のサクラや秋の紅葉で親しまれる。
各界の著名人のお墓が多い。
★多磨霊園の主な施設
◎一般埋蔵施設
◎芝生埋蔵施設
◎壁型埋蔵施設
◎合葬埋蔵施設
◎樹林型合葬埋蔵施設
●長期収蔵施設
多磨霊園の主な施設の詳細はこちら(TOKYO霊園さんぽより)
【申込の必要な条件】
都立多磨霊園(一般墓地)
<一般埋蔵施設>
■ご遺骨をお持ちの方のみ(新骨・改葬骨)*令和6年度より
※今回お申込をされるご遺骨は1体です(使用者になられた後に他のご遺骨も埋蔵できます)。
・現在、埋蔵すべき遺骨(申込遺骨)がある方。ご遺骨をお持ちでない方は申込できません。
すでに親戚や故郷などの墓地に埋蔵されたもの、納骨堂などに預けたものも含みます。
・申込者が申込遺骨から見て親族の方であり、その遺骨の祭祀の主宰者である方。
申込遺骨から見て、親族(6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族、事実婚関係、パートナーシップ関係)である方。
・申込者本人が東京都内に5年以上継続して居住している方。
・申込期間満了日時点で、一時収蔵施設以外の都立霊園の墓所の使用者(名義人)は、使用許可を受けた日から180日以内に現使用墓所を原状回復し東京都に返還することが条件となります。
都立多磨霊園(合祀墓)
<合葬埋蔵施設>
一定期間後共同埋蔵:
使用許可日から起算して20年間は地下の埋蔵室に骨壺に入れた状態で埋蔵し、その後は共同埋蔵します。
■ご遺骨をお持ちの方のみ(新骨・改葬骨)
1体用と2体用がございます。
・現在、埋蔵すべき遺骨(申込遺骨)がある方。ご遺骨をお持ちでない方は申込できません。
すでに親族や故郷などの墓地に埋蔵されたもの、納骨堂などに預けたものも含みます。
・申込者が申込遺骨から見て親族の方であり、その遺骨の祭祀の主宰者である方。
申込遺骨から見て、親族(6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族、事実婚関係、パートナーシップ関係)である方。
・2体用:申込遺骨2体は夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・申込者本人が東京都内に3年以上継続して居住している方。
・申込期間満了日時点で、一時収蔵施設以外の都立霊園の墓所の使用者(名義人)は、使用許可を受けた日から180日以内に現使用墓所を原状回復し東京都に返還することが条件となります。
■生前に申込みの方+ご遺骨(新骨・改葬骨)
2体用と3体用がございます。
ご遺骨をお持ちの方のみ(新骨・改葬骨)の条件に加え下記の内容が必要です。
・2体用
遺骨は申込者と夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・3体用
遺骨及び埋蔵予定者は、申込者と夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・申込者本人及び存命の埋蔵予定者(3体目の場合)が東京都内に3年以上継続して居住している方。
■生前に申込みの方のみ
1体用と2体用と3体用がございます。
・埋蔵予定者全員が存命であること。申込者は必ず埋蔵予定者になります。
・申込者本人及び埋蔵予定者は全員存命であり、申込者と夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・申込者本人及び存命の埋蔵予定者(2体目、3体目の場合)全員が東京都内に3年以上継続して居住している方。
・申込期間満了日時点で、一時収蔵施設以外の都立霊園の墓所の使用者(名義人)は、使用許可を受けた日から180日以内に現使用墓所を現状回復し東京都に返還することが条件となります。
都立多磨霊園(樹林型合祀墓)
<樹林型合葬埋蔵施設>
■ご遺骨をお持ちの方のみ(新骨・改葬骨)
1体用と2体用がございます。
・現在、埋蔵すべき遺骨(申込遺骨)がある方。ご遺骨をお持ちでない方は申込できません。
すでに親族や故郷などの墓地に埋蔵されたもの、納骨堂などに預けたものも含みます。
・申込者が申込遺骨から見て親族の方であり、その遺骨の祭祀の主宰者である方。
申込遺骨から見て、親族(6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族、事実婚関係、パートナーシップ関係)である方。
・2体用
申込遺骨2体は夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・申込者本人が東京都内に3年以上継続して居住している方。
・申込期間満了日時点で、一時収蔵施設以外の都立霊園の墓所の使用者(名義人)は、使用許可を受けた日から180日以内に現使用墓所を原状回復し東京都に返還することが条件となります。
・<遺骨(火葬された遺骨)>、<粉状遺骨(火葬された遺骨を粉状にしたもの)>、両方の募集をしています。
■生前に申し込みの方+ご遺骨(新骨・改葬骨)
2体用がございます。
ご遺骨をお持ちの方のみ(新骨・改葬骨)の条件に加え下記の内容が必要です。
・遺骨は申込者と夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
■生前に申し込みの方のみ
1体用と2体用がございます。
・埋蔵予定者全員が存命であること。申込者は必ず埋蔵予定者になります。
・申込者本人及び埋蔵予定者は全員存命であり、申込者と夫婦(事実婚を含む)、パートナーシップ関係、親子又は兄弟姉妹であること。
・申込者本人及び存命の埋蔵予定者(2体目)全員が東京都内に3年以上継続して居住している方。
・申込期間満了日時点で、一時収蔵施設以外の都立霊園の墓所の使用者(名義人)は、使用許可を受けた日から180日以内に現使用墓所を現状回復し東京都に返還することが条件となります。
・<遺骨(火葬された遺骨)>、<粉状遺骨(火葬された遺骨を粉状にしたもの)>、両方の募集をしています。
・粉状遺骨で申込んだ場合は遺骨を納骨するまでに、ご自身により遺骨を粉状にして頂く必要があります。
ピックアップ
都立多磨霊園の交通アクセス
- 東京都府中市多磨町4-628
- 西武多摩川線「多磨駅」
- 徒歩約5分。
- JR中央線「武蔵小金井駅」
- 京王バスにて15分。「霊園表門」バス停下車徒歩2分。
大野屋多磨店はこちら側にあります。
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